プレーゲ船橋の栄養課は利用者様が召し上がる「食事」にこだわっています。
先日は2丁目と3丁目のユニットで「焼肉レク」と「母ちゃん食堂レク」を行いました!
ジュージューと香ばしい焼肉の匂いが広がる中、入居者の皆さまからも「いい匂い~!」と笑顔がたくさんみられました!いつも小食な方もお肉だったらペロっと食べられてしまうんです。
「母ちゃん食堂」では、秋田県産高級白米「サキホコレ」の炊飯や、みそ汁と和え物を入居者様と一緒に作りました。久しぶりの料理でしたが包丁さばきはお手の物!心もお腹もほっこりするひとときとなりました。
『食べる楽しみ』に加えて、『作る・参加する楽しさ』も大切だと考えています。今後も味と栄養にこだわったレクリエーションを介護課と栄養課で協力して実施していきます。